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庭木からシロアリが家に移る?沖縄の庭でできるシロアリ対策と植栽計画の注意点を解説
庭木からシロアリが家に移る?沖縄の庭でできるシロアリ対策と植栽計画の注意点を解説
2026.05.19
「庭の木の根元にアリのような虫がいて、シロアリではないかと不安」
「庭木や切り株からシロアリが家に移ってくることはあるの?」
沖縄で庭のある住まいを考えている方の中には、上記のような心配を抱えている方もいるでしょう。シロアリは家の中だけの問題ではなく、庭の枯れ木や切り株、放置された木材が発生源となり、そこから建物へ侵入するケースがあります。
本記事では、庭がシロアリの発生源になる仕組みと、庭でできる具体的な対策、家を建てる際の植栽・外構計画の注意点を解説します。
シロアリに強い家づくりを沖縄で考えている方は、ぜひ「クレバリーホーム」へご相談ください。全国のクレバリーホームが最長保証20年までのところ、クレバリーホーム泡瀬店、那覇店の沖縄支店は、初期保証として30年間が設定されています。

目次
庭木からシロアリが家に移ることはある?
結論からいえば、庭のシロアリが建物へ移動するケースはあります。仕組みを知って、リスクを正しく把握しましょう。
シロアリが庭に住み着く条件
シロアリは「湿気」と「エサとなる木材」がある場所を好みます。枯れた庭木や切り株、土に接した木材は、シロアリにとって格好のすみかであり、繁殖の拠点になります。特に沖縄に生息するイエシロアリは繁殖力が強く、大きな集団をつくることで知られています。
庭から建物への侵入経路
庭に定着したシロアリは、エサを求めて行動範囲を広げ、土の中や蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネルを通って建物の基礎へたどり着くことがあります。庭と家は地面でつながっているため、「庭のシロアリは庭だけの問題」とは言い切れないのです。
家のシロアリ対策の基本は、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:沖縄の木造住宅にできる4つのシロアリ対策|シロアリがいるサインも紹介
庭のシロアリを呼び寄せる4つの要注意ポイント

庭の中でも、特にシロアリが発生しやすい場所があります。心当たりがないかチェックしてみましょう。
切り株・枯れ木
伐採後に残した切り株や、立ち枯れた庭木は、シロアリの代表的な発生源です。地中に残った根までエサになるため、伐採する際は切り株の処理まで含めて行うのが理想です。
放置された木材・ウッドデッキ
庭の隅に積んだ廃材や薪、土に直接触れているウッドデッキの柱などもリスクになります。木材を保管する場合は土から離し、風通しの良い場所に置くことが基本です。ウッドデッキは、防蟻処理された木材や樹脂製の素材を選ぶと安心です。
湿気がこもる日陰
植え込みが密集して風が通らない場所や、排水の悪いじめじめした日陰は、シロアリの活動に適した環境です。定期的な剪定で風通しを確保し、庭に湿気を溜めないことが予防につながります。
家の基礎まわりの植栽
基礎に接するように植えられた樹木や花壇は、湿気を溜めやすく、シロアリの侵入経路にもなり得ます。基礎まわりには点検できる空間を残し、植栽やプランターで覆い隠さないようにしましょう。
庭でできるシロアリ対策5選

庭のシロアリリスクは、日々の管理で大きく減らせます。
- 切り株・枯れ木は早めに撤去する(根の処理も含めて)
- 廃材・木材を地面に直置きしない
- 剪定で風通しを良くし、湿気を溜めない
- 基礎まわりに物を置かず、蟻道がないか定期的に目視する
- 羽アリを見かけたら、発生場所を特定し専門業者へ相談する
特に4月〜7月頃は、シロアリの羽アリが飛び立つ時期です。庭や外壁、窓際で羽アリを大量に見かけたら、近くに巣がある可能性が高いため、放置せず点検を依頼しましょう。
家づくり・外構計画でできる予防
これから家を建てるなら、設計段階からシロアリを寄せ付けない庭をつくれます。
建物については、基礎・土台の防蟻処理と、床下の湿気対策が基本です。そのうえで外構計画では、次の点を意識しましょう。
- 庭木は建物から適度に離して配置する
- ウッドデッキは防蟻性の高い素材・工法を選ぶ
- 雨水がたまりにくい排水計画にする
- 物置や外部収納を設け、木材や道具を土から離して保管できるようにする
「建物の防蟻処理」と「庭の環境管理」の両輪で考えることが、沖縄のシロアリ対策の本質です。保証や点検体制まで含めて確認しておくと、長期的に安心です。
シロアリ以外の害虫も含めた住まいの防虫対策は、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:沖縄の家で小さい虫が出る原因とは?今すぐできる対策や沖縄の害虫情報を解説
庭木のシロアリでよくある質問
庭木のシロアリについてよく寄せられる質問をまとめました。
庭にシロアリがいたら、家もすでに被害を受けていますか?
必ずしもそうとは限りません。ただし、庭に発生源がある以上、建物へ侵入するリスクは高い状態です。基礎まわりの蟻道の有無や床下の点検を、早めに専門業者へ依頼しましょう。
生きている庭木にもシロアリは付きますか?
シロアリは主に枯れた木材を好みますが、弱った木や、幹の内部が傷んだ木に住み着くことはあります。庭木の健康を保つ剪定・管理も、間接的なシロアリ対策になります。
庭のシロアリは自分で駆除できますか?
市販の薬剤で表面的に駆除できても、地中の巣まで根絶するのは困難です。中途半端な駆除はシロアリを分散させる恐れもあるため、発生源が疑われる場合は専門業者への相談が確実です。
シロアリに強い家づくりはクレバリーホームへ
庭の切り株や放置木材は、シロアリの発生源となり、建物への侵入リスクを高めます。庭の環境管理と、建物の防蟻処理・点検体制を組み合わせることが、沖縄でシロアリから住まいを守る確実な方法です。
クレバリーホームは、沖縄の気候とシロアリ事情を踏まえた家づくりと、引き渡し後の点検・アフターサポートを行っています。外構や植栽の計画も含めて、「シロアリの心配がない住まいにしたい」という方は、お気軽にご相談ください。全国のクレバリーホームが最長保証20年までのところ、クレバリーホーム泡瀬店、那覇店の沖縄支店は、初期保証として30年間が設定されています。
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